足場作業は高所で行うことが多いため、慎重かつ安全な作業が求められます。
そのため専門的な資格や知識を持ち、安全に作業を進めることが重要です。
そこで今回は、足場作業を行うために必要な資格について、いくつか紹介します。
▼足場作業を行うために必要な資格
■足場の組立て等作業従事者特別教育
足場の組立てや解体に携わる全ての作業員は「足場の組立て等作業従事者特別教育」を取得する必要があります。
無資格で作業を行うと、法的に罰則を受ける可能性があるため注意しましょう。
■足場の組立て等作業主任者
つり足場や張出し足場・高さ5m以上の足場を組み立て・解体現場で作業主任者になるには、3年以上の現場経験が必要です。
もしくは土木・建築関連の学科を卒業し、足場作業の経験が2年以上あることが条件となります。
その後、作業主任者技能講習を修了すれば資格を取得できます。
■足場の組立て等作業主任者能力向上教育
足場の組立て等作業主任者資格取得者は、5年ごとに能力向上教育を受ける必要があります。
資格取得後、または能力向上教育を受講してから5年以上経過した人が対象です。
■建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者
鉄骨製の足場を組み立て・解体する現場では、作業主任者資格が必要です。
建築物の鉄骨組立て経験が3年以上、または土木・建築関連学科を卒業し、鉄骨組立て経験が2年以上あることが条件となります。
▼まとめ
足場作業には、特別教育や作業主任者資格・能力向上教育などの資格が必要です。
資格を取得することで、安全かつ効率的な作業を行えるでしょう。
足場工事を依頼する際は、有資格者を適切に配置している信頼できる業者を選ぶことが大切です。
東京にある『大島工業株式会社』は、豊富な経験と資格を持つスタッフが在籍しております。
足場・架台工事を検討されている場合は、ぜひご相談ください。
足場作業を行うために必要な資格