建設現場で作業中止になる基準とは

工事現場では労働安全衛生法により、作業中止の基準が設けられています。
どのような基準によって作業が中止になるのか、気になる方も多いでしょう。
今回は、建設現場で作業中止になる基準について解説します。
▼建設現場で作業中止になる基準
■気象条件
悪天候では作業を進めることができないため、明確な基準を設けています。
作業を中止する悪天候の基準は、以下のとおりです。
・強風…10分間の平均風速が毎秒10メートル以上
・大雨…1回の降雨量が50ミリ以上
・大雪…1回の降雪量が25センチ以上
これらの基準を上回った場合、早急に作業を中止しなければいけません。
■地震
地震の揺れによって崩壊や倒壊が起きると、大きな事故につながります。
震度4以上の揺れが発生した場合は、速やかに作業を中止しましょう。
また、震度4以下の場合においても、現場の安全性を確認できるまで作業の一時中断が望ましいです。
■津波
海岸部で津波が発生した場合、甚大な被害を及ぼす可能性も考えられます。
0.5メートル以上の津波警報が発動した場合は、作業を中止し安全確保に努めることが大切です。
また、0.5メートル以下の津波であっても警報が解除されるまでは、作業を控えましょう。
▼まとめ
建設現場では、労働安全衛生法にて工事の中止基準を設けています。
悪天候や地震・津波の発生時は速やかに作業を中止し、安全確保を優先しましょう。
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